Christmas+Christmas in 関西 [カリグラフィー*お知らせ]
クリスマスに送りたくなる!Christmas&New Yearに使える!
トニカク文字の入った雑貨が集まります。
お気に入りの文字クッズ、カリグラフィーグッズを探してみませんか?
(DMから転載)
日時:2018年11月28日(水)~12月2日(日)
11:00~19:00(初日は14:00から)
場所:ART COCKTAIL アートカクテル
大阪市北区天神橋2丁目北1-1久徳ビル2F
TEL 06-6358-0158
11:00~19:00(初日は14:00から)
場所:ART COCKTAIL アートカクテル
大阪市北区天神橋2丁目北1-1久徳ビル2F
TEL 06-6358-0158
札幌から DELiCALLi+ というトリオで参加させていただきます。
デリカリと読みます。デリシャスデリバリーカリグラフィーの略です。
写真は私が制作した分。
デリシャスにヒントをもらい美味しい名前をつけました。
3人で集まって準備をしたのですがそれぞれ個性が出ていておもしろい。
DELiCALLiのロゴが目印です。
会場はたくさんのグッズであふれていることと思います。
本日からです。
デリカリと読みます。デリシャスデリバリーカリグラフィーの略です。
写真は私が制作した分。
デリシャスにヒントをもらい美味しい名前をつけました。
3人で集まって準備をしたのですがそれぞれ個性が出ていておもしろい。
DELiCALLiのロゴが目印です。
会場はたくさんのグッズであふれていることと思います。
本日からです。
秋のワークショップ [カリグラフィー*いろいろ]
文化の日から2日間、フレンチ額装とカルトナージュの
ワークショップがありました。
講師は関西から来ていただいた籔本准子さん、鳥羽京子さんです。
両日とも完成させるのに必死!
大抵ランチのあとは、眠気も襲ってきてだら~っとしてしまうのですが
そんな余裕もありませんでした。
各テーブルを常にまわりご指導いただいたお二人に感謝です。
なんとか完成にたどり着いた作品。
遠めの写真で分かりにくいですが、寸法を測り間違えて
隙間が激しく開いています汗
中の作品は事前に用意していく宿題でした。
カルトナージュはカリグラフィーのお道具箱です。
ギルディングもやりました。こちらも事前に用意していった
イニシャルのNです。
会場に行く道はいつも北海道庁の横を通ります。
この季節は紅葉も始まり空気も澄んでいるので池に映る木々がきれいです。
今回はみんなのテーブルを偵察に行く時間もなかった。
あっという間の2日間でした。
第20回記念展札幌カリグラフィー作品展 [カリグラフィー*いろいろ]
私が作品展に参加したのは1999年の第3回から。
自分史には欠くことのできないイベントになりました。
カリグラフィーを通してたくさんの人と知り合うことができ、
はじめたときからお世話になっている方、SNSを通して「初めまして」と
お友達になった方など、自分の生活圏内では会うことがないであろう方々と
知り合うなんてすごいことだと思います。
カリグラフィーのおかげだな、と感慨深いです。
20回の節目は盛り沢山の企画があり内容の濃い作品展でした。
ご準備、ご参加いただいたみなさまには感謝でいっぱいです。
アルファベット販売による寄付金も55100円集まりました。
こちらは日本赤十字社を通じて「平成30年北海道胆振東部地震災害義援金」へ
寄付させていただきました。
久しぶりに会えたメンバーとの写真も記念に。
さて、もろもろ片付いたので次にとりかかります!
2018・札幌 出展作品 [カリグラフィー*作品]
『向こう側』
『どんな冬の真ん中にも震える春があり
ひとつひとつの夜のとばりの向こうには渦巻く夜明けがある
Kahlil Gibran』
20回記念の札幌カリグラフィー作品展は筆で書きました。
(閉会してからもう2週間もたってる…)
ブラッシュカッパープレート。
春からずっとこの文章を筆で練習していたのですが
9月の震災を受けて、いま書きたいと思い作品まで持っていきました。
すべて筆で書くのは正直大変。
なぜ筆にしようと決めてしまったんだ~と、後悔しつつも
WS、勉強会を形にしたいというのもあったので、なんとかなんとか。
バックグラウンドは水彩絵の具です。
もっときれいに染まった紙もあったのですが、
それでは春や夜明け後の喜びしか伝わらない気がしたので
そこに辿り着くまでの過程も表現したくあえていびつな染め具合の紙を使いました。
「しなやかな強さをもって頑張りましょう」というメッセージをのせて
1週間のお披露目でした。
しなやかな筆使いはまだまだ…まだですけどね。
ひとつひとつの夜のとばりの向こうには渦巻く夜明けがある
Kahlil Gibran』
20回記念の札幌カリグラフィー作品展は筆で書きました。
(閉会してからもう2週間もたってる…)
ブラッシュカッパープレート。
春からずっとこの文章を筆で練習していたのですが
9月の震災を受けて、いま書きたいと思い作品まで持っていきました。
すべて筆で書くのは正直大変。
なぜ筆にしようと決めてしまったんだ~と、後悔しつつも
WS、勉強会を形にしたいというのもあったので、なんとかなんとか。
バックグラウンドは水彩絵の具です。
もっときれいに染まった紙もあったのですが、
それでは春や夜明け後の喜びしか伝わらない気がしたので
そこに辿り着くまでの過程も表現したくあえていびつな染め具合の紙を使いました。
「しなやかな強さをもって頑張りましょう」というメッセージをのせて
1週間のお披露目でした。
しなやかな筆使いはまだまだ…まだですけどね。