イタリック体で

イタリックの練習で、A4サイズくらいです。
文字はグラデーションを入れてます。

「人生は愛という蜜をもつ花である　ヴィクトル・ユーゴ―」

フレーズを選ぶとき、共感できるかできないか　がとても重要です。
と言いつつ今はそんなモチベーションではないのですが…。
そう思う日が来るといいなと願いを込めて書きました。

父の日

まったくカリグラフィーに興味を示さない父にカードをあげたことはありません。
カリグラフィーに限らず私が興味を持つことに興味はないようです笑
趣味嗜好があう人って奇跡だなと、つくづく実感します。


カリグラフィーを始めた頃に購入したと思われる英文フレーズ集がいくつも出てきました。
カリグラフィーをやめようと思うことはないかもしれないけれど
書けなくなる日はいつか来るかもしれない。
それまでに少しでもこの本たちを使い切ろうと簡単なカードを書いています。
これで２フレーズ目。ゴールにたどり着くことが出来るかな。

装飾文字２

次回のレッスンまで色塗り練習。
無心になれて好きな時間です。
疑問点もでてきたので次のレッスンで聞いてみようと思います。

ライラックの花言葉

札幌の木、ライラックの花もそろそろ見納め。
完全に終わってしまう前に花言葉を書きました。

折ってこんな形に。
もっとお天気の日は切った葉の影がうまく出るんじゃないかな
と思います。